| 2008.07.23 |
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外延サロン |
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毎週月曜日正午〜約二時間、ヨドバシカメラ梅田1Fサンマルクカフェの道路に面したオープンスペースにて私一人のサロンを開催しています。しかしながらこれは特に芸術家の集合を目的としているわけでなく、謂うなら保障のようなものです。つまり今のところこの補集合は空でないと云うこと、私が精神思考の恒真性を認めている限りそもそも人間に暗部などと呼ばれるものは存在しないこと、他人の如何なる計画も当てにする必要などないことまた手段は多岐あれ芸術は常に外延性であることを私の存在によって保障して置きましょう。
もし仮に自分自身のみにしか価値のない事実に耐え切れぬ芸術家がいるならば、その価値はともかくとして(何故なら私はあなたと生きる訳ではないから)、犯した行為そのものの恒真性を保障しましょう。そうして耐えるままに耐え続ける私のような者がいるならば、そもそも誰かの行為が邪魔になるはずもなく世界は破線の集合でしょうからわざと覚醒に出掛ける必要などありません、何事もなく、充足を求め続ければよろしい。
ここには特に何もありません、まして救解との交渉などとても持ち得ません、ただせめて私はちょっとした保障をして置きたいのです。
物事は細分化を極め、芸術はもはや隙間産業へと堕してしまいました。皮肉含みの黄色いピースの煙が外延サロンの狼煙です。



